コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

レコード・ミュージック 〜ヴィンテージ・サウンドの楽しみ〜  Record Music !  (Enjoying Vintage Sounds)

  • ホームHome
  • 映画音楽film music
    • 1940年代以前
    • 1950年代
    • 1960年代
    • 1970年代
  • ムード音楽mood music
  • オールディーズoldies
  • レコードRecords
  • SP盤78rpm
  • 邦楽Japanese music
  • 概要(このサイトについて)about this site

レコード

  1. HOME
  2. レコード
2025年1月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

アメリカ映画『ローマの休日』などにも出演した俳優、エディー・アルバートが吹き込んだ珍しいアルバム『One God』(The Ways We Worship Him)

人が生きて行く上での、心のあり方、つまり「宗教」については、昔から色々な形がありますけれども、アメリカの宗教についての珍しいレコード・アルバムがありました。 タイトルは、『One God』(The Ways We Wor […]

2025年1月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

東京練馬区「ゆうき堂」レコード・サービス券

レコード屋さんで、レコードを購入した時にくれる券は、「引換券」だけでなく「サービス券」という言い方もありました。 筆者が幼少の頃の近所にあったレコード屋さんでくれた券も、「サービス券」という名称だった記憶がありますが・・ […]

2025年1月12日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

音の専門店「名曲堂」の愛好家優待 〜 レコード引換券

レコード引換券なんて、筆者が子供の頃には、大抵の(新品のみを扱う)レコード屋さんで作っていたと思います。時期としては、遅くても昭和50年代の後半頃までと思うのですが、「券」と入れ替わりに「スタンプカード」になったお店も多 […]

2025年1月11日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

レコードの種類と共に見る「16回転」のレコード (16 2/3rpm record) 情報の末路。

この記事は「note」というサイトにて、前半の序章部分は無料、後半の主要部分は有料記事として、2024年4月11日から約一ヶ月間、掲載していました。「note」では削除したため、ここで序章部分を再掲載することにしました。 […]

2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月2日 record-master レコード

志村けんプロデュース「ヒゲ」のテーマ DO ME &B面のイントロに驚いたレコードと思い出

テレビ番組の『8時だョ!全員集合』が放映されていた当時の子供達にとって、この番組は、土曜日の夜に観るのが習慣になっていたような番組でした。 最初のコントが終わって歌の場面になり、それから始まる後半のコントとして、1年間位 […]

2024年10月7日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

桂喜代楽、桂愛子による昭和の漫才『三菱さんのどえらいテレビ』(超・稀少録音)

 昭和のテレビ(番組ではなく機械の方)というと、どんな感じのスタイルを思い浮かべますか? 筆者の幼少期に家にあったのは、家具調の大きなテレビでした。奥行きも横幅も大きくて、ステレオ音声でもないのに、大きなスピーカーと小さ […]

2024年9月8日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

「丸栄」百貨店のコマーシャルと、「岡田ゆり子」さんの歌う『名古屋むすめ』(日本コロムビア)

名古屋の「丸栄」という百貨店の8階 大ホールにて、『夏の北アルプスと美ヶ原高原〜観光と物産展』というのが、昭和35年6月に6日間だけ開催されたようです。 昔は百貨店やデパートなどで、色んな催し物があったようですね。筆者が […]

2024年6月22日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

「紫雲荘」橋本徹馬 氏による『開経偈』『般若心経』『観音経』そして『お経の解説』が聴ける、昭和38年の貴重な肉声

一言で表現すれば、生きるのも大変な時代・・・と、思うものの、それは現在に生きる私たちが感じるものですが、昔であっても、どの時代でも生きるのは大変なことのようです。その中で、昔の人がお経を通して伝えていることも、また参考に […]

2024年6月6日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

『ブラス・アンド・バンブー (Brass and Bamboo)』日本とアメリカの音楽の楽しみ〜タク・シンド (Tak Shindo)

しばしば私の記事に出てくる日系二世のアメリカ人、タク・シンド (Tak Shindo) 先生によるLPレコードのタイトルです。アメリカはキャピトル・レコード (Capitol Records) からのデビュー盤で、196 […]

2024年3月5日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

トップスのレコードで、トップスのチョコレートも楽しむ夕べ

ラジオで吉田照美さんが「トップスのチョコレートは美味しい」という旨の事を話していたのをたまたま聴いて、「トップス」というチョコレートがあることを知りました。 「トップス」と言えば、私にとってはアメリカのレコード会社のレー […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • 固定ページ 3
  • …
  • 固定ページ 6
  • »

『ベッド・タイム・ミュージック』(ST-712)
コーラスを有効的に使った、ロマンティックな演奏が魅力的な1960年代前半のムード・ミュージック。夢見るような、幻想的で美しいムードをフランスの3つの楽団が演じます。

『ストリングスのタンゴ』(EH-723)
美しいストリングスにて、パワフルに演奏される1950年代のドイツで録音されたタンゴ。ダイナミックで明快な演奏が心に残る、味わい深い作品で、現在となっては、とても稀少な録音でもあります。

『資料録音(4)』(XP-10003)
ヌード・ミュージック&エロス編

もうこれは、未知のレコードといった部類に含まれる「奇怪な盤」です。でも、どれもが実際に過去に録音され、レコード化された作品なのです。理性を超えた先にある、人間の本能に働きかける作品とも言えるでしょうか。

『カーテン・タイム』So in Love/究極のアルバム(VMDT-229)

かつて日曜の深夜を飾った演奏・・・ 
テレビ朝日系『日曜洋画劇場』の
旧エンディング・テーマとして
実際に使われていた懐かしい演奏が
疑似ステレオにて、ラストで聴ける
究極のヴィンテージ・アルバムです。

モートン・グールド (Morton Gould) が初めて吹き込んだ、自作曲の貴重な録音ほかを収録した『ラジオのムード(DJスペシャル)』(VMDJ-1)は、合計1万円以上で御注文くださった方に1枚差し上げています。
なお、彼が最初に吹き込んだレコードの参考記事は、こちらも御覧ください。

 ☆ ☆ ☆ ☆

『レコードのムード』冊子編 Vol.1 CD付き (ヴィンテージ・レコードと、クラシックな映画音楽のディープな世界)

メニュー:

a:はじめに
b:レコードの種類と歴史
c:追記と更新のお知らせ
d:
e:
f:プライバシーポリシー

『ムード・ミュージックの楽しみ』別館サイト


『懐的音館』は、レトロな
ヴィンテージ・サウンドの味を活かし、
稀少な当時作品を
手作りの復刻CDにて御紹介しています。
(This site can only be viewed within Japan.)


☆

日曜洋画劇場のエンディング・テーマが流れ出した頃
『レコードのムード』ブログ編


☆



最近の投稿

「外側16 2/3 回転、2番目33 1/3 回転、3番目45回転、内側78回転」

2025年11月16日

『欲望のブルース』『行かないで』ベルト・ケムプフェルト楽団の日本盤シングル 〜 レコード・ジャケット2種類のイメージ

2025年11月14日

ミステリアスな曲から、レコード・ジャケット(表紙)の絵柄を想像した時間〜『サッチ・ア・ロング・ナイト』&『プティット・フルール(小さな花)』ボブ・クロスビー

2025年11月10日

『チャラリコ』大湯温泉・栃尾又温泉小唄(湯之谷観光協会)

2025年10月25日

単品レコードから探し当てた、モートン・グールド(Morton Gould)の稀少なファースト・アルバム!

2025年10月20日

発売に「香林坊山蓄」と掲載された自主制作盤レコードの話

2025年9月18日

インカ人の歌 〜 アメリカと日本の2種類のLPレコードに見る当時のムード(イマ・スマック)

2025年8月31日

レコードが高級品とされていた時代の、歴史的な文化資料(税関でのスタンプ)

2025年7月24日

「Runaway」という未知の曲を追い求めて遭遇した、デル・シャノンの『悲しき街角』が入ったレコード 〜 そして貴重なファースト・テイクに出会う

2025年7月20日

日系2世のアメリカ人音楽家、タク・シンド (Tak Shindo) 〜 ジャズでもムード・ミュージックに 〜 そして知られざる日本録音のレコード

2025年7月7日

カテゴリー

  • オールディーズ
  • ムード音楽
  • レコード
  • 映画音楽
    • 1940年代以前
    • 1950年代
    • 1960年代
    • 1970年代
  • 未分類
  • 邦楽
  • SP盤

アーカイブ

  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年9月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年1月
  • 2020年11月
  • サイトマップ

制作著者:

ホームページ『ムード・ミュージックの楽しみ』

 

日本音楽著作権協会 許諾済

S0602131586

☆

Copyright Information

※当サイトに掲載の記事・写真・音源等の無断転載、無断使用、無断複写・複製を禁じます。
全ての内容は、日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright © Hidetaka Isozaki & vintage-mood.com, All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
This site material may be copied online but may not be reproduced in print or on a Electronic medium without a written permission from Hidetaka Isozaki.

Copyright © レコード・ミュージック 〜ヴィンテージ・サウンドの楽しみ〜 Record Music ! (Enjoying Vintage Sounds) All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • ホーム
  • 映画音楽
    • 1940年代以前
    • 1950年代
    • 1960年代
    • 1970年代
  • ムード音楽
  • オールディーズ
  • レコード
  • SP盤
  • 邦楽
  • 概要(このサイトについて)
コピーは御遠慮ください。
PAGE TOP