2025年2月1日 / 最終更新日時 : 2025年2月2日 record-master レコード 見たこともない規格の「美しいアナログ・レコード(ヴァイナル)」の存在を知る・・・東芝EMI他、計3社による技術の集結! レコード会社の「東芝EMI」と、他の各分野で、それぞれ業界トップの2社、つまり合計3社が、長年の実績を基に、共同研究開発を行い、誕生させたという、特殊な技術で作られた素材のレコード盤があります。筆者の手元にあるのは、これ […]
2025年1月29日 / 最終更新日時 : 2025年2月13日 record-master レコード ナット・キング・コールの未発表バージョン収録のラッカー盤が作られた経緯が判明しました・・・アンリリース作品の行方??? 既に他の記事でも触れておりますが、随分前から筆者の手元にあったナット・キング・コール(Nat King Cole)のラッカー盤についての経緯が分かりました。まずは、以下の記事を御覧いただいてから、お読みいただきたく思いま […]
2025年1月20日 / 最終更新日時 : 2025年1月20日 record-master レコード アメリカ映画『ローマの休日』などにも出演した俳優、エディー・アルバートが吹き込んだ珍しいアルバム『One God』(The Ways We Worship Him) 人が生きて行く上での、心のあり方、つまり「宗教」については、昔から色々な形がありますけれども、アメリカの宗教についての珍しいレコード・アルバムがありました。 タイトルは、『One God』(The Ways We Wor […]
2025年1月13日 / 最終更新日時 : 2025年1月13日 record-master レコード 東京練馬区「ゆうき堂」レコード・サービス券 レコード屋さんで、レコードを購入した時にくれる券は、「引換券」だけでなく「サービス券」という言い方もありました。 筆者が幼少の頃の近所にあったレコード屋さんでくれた券も、「サービス券」という名称だった記憶がありますが・・ […]
2025年1月12日 / 最終更新日時 : 2025年1月12日 record-master レコード 音の専門店「名曲堂」の愛好家優待 〜 レコード引換券 レコード引換券なんて、筆者が子供の頃には、大抵の(新品のみを扱う)レコード屋さんで作っていたと思います。時期としては、遅くても昭和50年代の後半頃までと思うのですが、「券」と入れ替わりに「スタンプカード」になったお店も多 […]
2025年1月11日 / 最終更新日時 : 2025年1月12日 record-master レコード レコードの種類と共に見る「16回転」のレコード (16 2/3rpm record) 情報の末路。 この記事は「note」というサイトにて、前半の序章部分は無料、後半の主要部分は有料記事として、2024年4月11日から約一ヶ月間、掲載していました。「note」では削除したため、ここで序章部分を再掲載することにしました。 […]
2025年1月10日 / 最終更新日時 : 2025年1月10日 record-master 邦楽 『六神合体ゴッドマーズ』の主題歌・・・コンパクト盤の値段の誘惑! 少年時代の筆者、時期は7月の夏休みに入った頃に、祖母の家へ行くまでの寄り道・・・横浜駅の地下街、横浜有隣堂の横にあったレコード店「ヨコチク」ダイヤモンド地下街店にて、新品で購入した一枚です! 先に横浜有隣堂へ行って、参考 […]
2025年1月3日 / 最終更新日時 : 2025年1月15日 record-master オールディーズ 「98.6」というアーティスト名の『サンクス・トゥ・ユー』&『98.6のテーマ』 筆者がまだ小学生だった頃に聴いていた「お気に入りのレコード」の1枚です。原盤は、アメリカのマーキュリー・レコード (Mercury Records) から1976年に発売されたドーナツ盤で、日本盤は、日本フォノグラム株式 […]
2025年1月1日 / 最終更新日時 : 2025年1月3日 record-master 邦楽 大本山「總持寺」二祖国師六百回大遠忌 〜 日本古来の究極のリラックス音源とも解釈できるヴィンテージ・サウンド 大本山「總持寺(そうじじ)」は、神奈川県横浜市鶴見区にある有名な寺院です。 福井県の永平寺と並んで、曹洞宗の大本山として知られております。 写真は、二祖国師六百回大遠忌の記念として、1964年(昭和39年)に作られた2枚 […]
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月13日 record-master レコード 志村けんプロデュース「ヒゲ」のテーマ DO ME &B面のイントロに驚いたレコードと思い出 テレビ番組の『8時だョ!全員集合』が放映されていた当時の子供達にとって、この番組は、土曜日の夜に観るのが習慣になっていたような番組でした。 最初のコントが終わって歌の場面になり、それから始まる後半のコントとして、1年間位 […]