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レコード・ミュージック 〜ヴィンテージ・サウンドの楽しみ〜  Record Music !  (Enjoying Vintage Sounds)

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2025年11月16日 / 最終更新日時 : 2025年11月16日 record-master レコード

「外側16 2/3 回転、2番目33 1/3 回転、3番目45回転、内側78回転」

      外側16 2/3 回転2番目33 1/3 回転、3番目45回転内側78回転   昔のルービックキューブのように上手く回せば何かが開き・・・ なんて。 この部分だけ抜き出して見るならば、何かの暗号のようにも、思 […]

2025年9月18日 / 最終更新日時 : 2025年9月18日 record-master レコード

発売に「香林坊山蓄」と掲載された自主制作盤レコードの話

東芝(東芝音楽工業株式会社)のレコードでも、自主制作盤は、一般に市販されたものとは違う、特有のレコード番号がつけられています。 一般市販品のレコードではないことを判別する材料として、一番見分けやすい方法でもあります。 昭 […]

2025年8月31日 / 最終更新日時 : 2025年8月31日 record-master レコード

インカ人の歌 〜 アメリカと日本の2種類のLPレコードに見る当時のムード(イマ・スマック)

幻の古代文明から伝わる、かつて行われていたインカ人の生活に関する歌・・・その音楽は「インカ・ターキ (Inca Taqui) 」。つまり、「インカ人の歌」のことです。 歌っているのは、筆者のサイトや復刻CDでも度々御紹介 […]

2025年7月24日 / 最終更新日時 : 2025年7月24日 record-master レコード

レコードが高級品とされていた時代の、歴史的な文化資料(税関でのスタンプ)

中古レコードを入手した時、何かの記入や、押印などのスタンプを見ることがあります。今回は、この写真のスタンプについて考察してみました・・・  スタンプが押されているのは、アメリカで発売された(アメリカ製の)LPレコードなん […]

2025年7月7日 / 最終更新日時 : 2025年7月16日 record-master レコード

日系2世のアメリカ人音楽家、タク・シンド (Tak Shindo) 〜 ジャズでもムード・ミュージックに 〜 そして知られざる日本録音のレコード

Title: Tak Shindo – A Nisei Composer Who Bridged American Exotica and Japanese Sound [English Summary]Tak Shin […]

2025年3月24日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

失われ行く音の遺産・・・東郷元帥ほかの謎ヴォイス!RCAビクター製の録音盤とその記録

誰かが、何かを吹き込んでいる音盤を色々持っていても、その録音を上手に引き出せないのがあるんです。これらには、本当にもどかしい思いをしているのですけれども、装置が揃わないので、ある意味「諦め」もあります・・・  吹き込み用 […]

2025年3月15日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

ナット・キング・コール (Nat King Cole) が歌った『アンフォゲッタブル』から発見した未発売バージョン収録のラッカー盤と、レニーという女性の修道者

普通のレコード盤と同じように、再生できるレコードとして、材質の異なる「ラッカー盤」または「アセテート盤」というのもあります。 一般的には、円盤型の(金属の)アルミを芯にして、その上からラッカーを塗ったものをいいます。目的 […]

2025年3月14日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

キャピトル・レコードの忘れられたアルバム〜『Songs Without Words』と謎の作詞コンテスト(後編)

アメリカのキャピトル・レコード (Capitol Records) が、作詞を募るという名目で『Songs Without Words(言葉のない歌)』というレコード・アルバムを1949年7月に発売し、コンテストの応募は […]

2025年3月11日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

キャピトル・レコードの忘れられたアルバム〜『Songs Without Words』と謎の作詞コンテスト(前編)

アメリカでは1940年代にも「ムード・ミュージック」という言葉は既にあった時代ですが、ヴォーカルのない、演奏だけの音楽であることをわざわざタイトルにした、ポール・ウエストン楽団演奏による、SP盤を3枚組みにしたアルバムが […]

2025年2月1日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master レコード

見たこともない規格の「美しいアナログ・レコード(ヴァイナル)」の存在を知る・・・東芝EMI他、計3社による技術の集結!

レコード会社の「東芝EMI」と、他の各分野で、それぞれ業界トップの2社、つまり合計3社が、長年の実績を基に、共同研究開発を行い、誕生させたという、特殊な技術で作られた素材のレコード盤があります。筆者の手元にあるのは、これ […]

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『ベッド・タイム・ミュージック』(ST-712)
コーラスを有効的に使った、ロマンティックな演奏が魅力的な1960年代前半のムード・ミュージック。夢見るような、幻想的で美しいムードをフランスの3つの楽団が演じます。

『ストリングスのタンゴ』(EH-723)
美しいストリングスにて、パワフルに演奏される1950年代のドイツで録音されたタンゴ。ダイナミックで明快な演奏が心に残る、味わい深い作品で、現在となっては、とても稀少な録音でもあります。

『資料録音(4)』(XP-10003)
ヌード・ミュージック&エロス編

もうこれは、未知のレコードといった部類に含まれる「奇怪な盤」です。でも、どれもが実際に過去に録音され、レコード化された作品なのです。理性を超えた先にある、人間の本能に働きかける作品とも言えるでしょうか。

『カーテン・タイム』So in Love/究極のアルバム(VMDT-229)

かつて日曜の深夜を飾った演奏・・・ 
テレビ朝日系『日曜洋画劇場』の
旧エンディング・テーマとして
実際に使われていた懐かしい演奏が
疑似ステレオにて、ラストで聴ける
究極のヴィンテージ・アルバムです。

モートン・グールド (Morton Gould) が初めて吹き込んだ、自作曲の貴重な録音ほかを収録した『ラジオのムード(DJスペシャル)』(VMDJ-1)は、合計1万円以上で御注文くださった方に1枚差し上げています。
なお、彼が最初に吹き込んだレコードの参考記事は、こちらも御覧ください。

 ☆ ☆ ☆ ☆

『レコードのムード』冊子編 Vol.1 CD付き (ヴィンテージ・レコードと、クラシックな映画音楽のディープな世界)

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『ムード・ミュージックの楽しみ』別館サイト


『懐的音館』は、レトロな
ヴィンテージ・サウンドの味を活かし、
稀少な当時作品を
手作りの復刻CDにて御紹介しています。
(This site can only be viewed within Japan.)


☆

日曜洋画劇場のエンディング・テーマが流れ出した頃
『レコードのムード』ブログ編


☆



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『チャラリコ』大湯温泉・栃尾又温泉小唄(湯之谷観光協会)

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日系2世のアメリカ人音楽家、タク・シンド (Tak Shindo) 〜 ジャズでもムード・ミュージックに 〜 そして知られざる日本録音のレコード

2025年7月7日

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