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レコード・ミュージック 〜ヴィンテージ・サウンドの楽しみ〜  Record Music !  (Enjoying Vintage Sounds)

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2025年10月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月11日 record-master SP盤

『チャラリコ』大湯温泉・栃尾又温泉小唄(湯之谷観光協会)

昭和30年のSP盤から聴こえて来る、当時の温泉場のムードを想像していました・・・  作詞は、本間一咲。作曲は、中山晋平。振付には市山七十世、とありますが録音なので・・・ 歌は、まり子。三味線に、のり江・小浜、と書かれてい […]

2025年10月20日 / 最終更新日時 : 2025年12月11日 record-master SP盤

単品レコードから探し当てた、モートン・グールド(Morton Gould)の稀少なファースト・アルバム!

モートン・グールドは、ムード・ミュージックだけでなく、クラシックのレコードも合わせると、相当な枚数のレコードを作っています。 その、モートン・グールドの “最初のレコード・アルバム” となると、一体どんなレコードだったの […]

2025年3月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月11日 record-master SP盤

戦時中の『朗読(ニュース)』録音 〜 国内外の状況説明のムード

一枚のSP盤から聞こえてくる、過去の状況説明のアナウンス音声・・・ なぜ、この録音がSP盤として作られたのか? 疑問に思うところですよね(笑) 文献資料としては、見つけられていないのですが、ラジオ放送として流さず、レコー […]

2023年1月3日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

江戸時代の優雅なムード『六段』

宮城道雄 氏の『春の海』を取り上げさせていただいた続きで、その宮城道雄 氏が演奏する『六段』という曲もまた、日本に住む私たちには馴染みのある作品です。  この『六段』は随分古くから伝わっている曲だそうで、もともと歌詞はな […]

2022年3月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

銀座十字屋にて使われたレコードの入れ物・・・

もう随分遠くなってしまった昭和の時代・・・大抵の駅前商店街には「レコード屋」がありましたよね。日曜日に家族で何処かへ行った帰りなどで、立ち寄るのも、当時の文化の一つとしてあったように思います(笑) 子供の頃、伊勢佐木町通 […]

2021年8月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

終戦記念日を思う、8月15日・・・「米英撃滅」というタイトル類を見て

第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)の8月15日、日本では終戦記念日としています。 戦後生まれの私には、テレビで観たり、祖父母または祖父母に近い年齢の人達から聞いた情報をもとに、色々なことを想像して考えますけ […]

2021年5月2日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

録音は、いつから古いものと解釈するか? 大正時代からの音声ドキュメント

どのくらいの時間が経った録音なら「古いもの」として、感じられるでしょうか? インカ帝国の末裔とされたイマ・スマックが「うふふ・・・」と笑っている録音は、20年前、あるいは40年前、それとも、60年以上も前の声なのか・・・ […]

2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

力道山(プロレスラー)が吹き込んだ、宣伝のレコード

力道山といえば、人気のあったプロレスラーだったこと位しか、分らないのですけれど、(私の)おばあちゃんや、おじいちゃんにはもの凄く興奮する人物であったことは記憶にあります(笑) 昭和30年12月27日に公開された『力道山物 […]

2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

ある過去の空間のエネルギーに触れる 出口王仁三郎 氏ほか

加工なしにて録音されたもの・・・ は、その場に流れていた“空気そのもの”であり、時間そのものを収めたものという感じでしょうか。 出口王仁三郎 氏ほか2名の声の録音も、まだマスター音源に磁気テープを使う前のものであり、編集 […]

2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2025年5月14日 record-master SP盤

インスピレーションで復活させた「時間を超えた音声の体験」出口王仁三郎ほか

戦前、霊的な感性によって様々な活動をしていた出口王仁三郎 氏の貴重な肉声を中心に収録した「思いを込めた声の録音」のコレクションとして、『言霊の遺響』というCDを発表したのは2015年のことでした。 その後、お経などの部分 […]

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関連資料ともなる歴史的音源の御案内

『資料録音(12)』キャピトル・レコードのコンテスト続編と知られざる広告
アメリカのキャピトル・レコードが、1940年代に行ったコンテストの「ラジオ広告の音源」を発掘!
その部分から、まず聴ける機会は無いであろう大御所歌手によるハミング部分を収録。これは間違いなく、びっくり仰天!の世界初復刻でしょう(笑)
謎に満ちたミステリアスな物語の・・・当時の現物音源に触れることが出来る奇跡の1枚です。試聴・詳細はこちらから御覧になれます。(It can only be viewed from within Japan)

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『ヴィンテージ・サウンドで楽しむフィルム・ミュージック 「世界の七不思議」&「タブウ」特別編』
シネラマ第三作の映画『世界の七不思議』サウンド・トラックの全編を収録した世界初の録音。映画公開当時の本国アメリカ人どころか、日本でも入手困難だったレコードの、この世で唯一のステレオ化、さらにイタリアの記録映画『タブウ』より、日本の場面に使われた不思議な音楽も合わせて収録しています。試聴・詳細はこちらから御覧になれます。(It can only be viewed from within Japan)

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『カーテン・タイム』So in Love/究極のアルバム(VMDT-229)

かつて日曜の深夜を飾った演奏・・・ 
テレビ朝日系『日曜洋画劇場』の
旧エンディング・テーマとして
実際に使われていた懐かしい演奏が
疑似ステレオにて、ラストで聴ける
究極のヴィンテージ・アルバムです。(It can only be viewed from within Japan)

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モートン・グールド (Morton Gould) が初めて吹き込んだ、自作曲の貴重な録音ほかを収録した『ラジオのムード(DJスペシャル)』(VMDJ-1)は、合計1万円以上で御注文くださった方に1枚差し上げています。(It can only be viewed from within Japan)
なお、彼が最初に吹き込んだレコードの参考記事は、こちらも御覧ください。

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『レコードのムード』冊子編 Vol.1 CD付き (ヴィンテージ・レコードと、クラシックな映画音楽のディープな世界) (It can only be viewed from within Japan)
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『ムード・ミュージックの楽しみ』別館サイト


『懐的音館』は、レトロな
ヴィンテージ・サウンドの味を活かし、
稀少な当時作品を
手作りの復刻CDにて御紹介しています。
(This site can only be viewed within Japan.)


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日曜洋画劇場のエンディング・テーマが流れ出した頃
『レコードのムード』ブログ編


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2025年11月10日

『チャラリコ』大湯温泉・栃尾又温泉小唄(湯之谷観光協会)

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単品レコードから探し当てた、モートン・グールド(Morton Gould)の稀少なファースト・アルバム!

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「Runaway」という未知の曲を追い求めて遭遇した、デル・シャノンの『悲しき街角』が入ったレコード 〜 そして貴重なファースト・テイクに出会う

2025年7月20日

日系2世のアメリカ人音楽家、タク・シンド (Tak Shindo) 〜 ジャズでもムード・ミュージックに 〜 そして知られざる日本録音のレコード

2025年7月7日

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