心霊?『もう死なないで』国道246号線の恐怖現場???

もう死なないで準一・・・ 

まだ私も幼かった頃、テレビは心霊ブームで
変な噂のあるような場所のリポートも日常的にあり、
こんな看板の話題が放映されていた記憶も
あったような気がします・・・・が???
 

その昔、
準一という名の高校生(17歳)が
伊勢原市と秦野市の間にある
国道246号線の善波峠で
バイク事故を起こし、亡くなったらしい。

後、この事故現場には、準一君らしき少年の霊が
しばしば目撃されるようになり、
通りかかった運転手の前に
立ちはだかって驚かせ、さらに事故を
誘発するといった様々な噂が立ったことで、
準一君の両親が、この看板を立てた・・・
 

ということらしいですが、
そんな噂に、さらに尾ひれが付いて、
近年でも本当に色んな人々が、
色んなことを述べております・・・・けれども、
準一という事故を起こして亡くなった人物が
本当にいたとすれば、
これでは何だか、御本人が可哀そうです。

心霊とか、そういった考えは別に、
一般的に考えて、
家族の誰かが事故を起こして亡くなった現場に、
成仏できず現われていることを知ったからって、
こんな看板立てます?(笑)
 

『もう死なないで準一』

歴史のある古い道ですから、
過去に、この場所で何らかの事故は
起こっているのかも知れません。
でも、常識的に考えて、こんな看板は立てませんよね。
お花と、御線香やお供え程度ではないでしょうか。

これをお読みの、
あなた様だったら、どうお感じになりますか?(笑)

本当に準一という名の少年が、
この場所で亡くなっているのか・・・でも、もうそれは
今となっては確かめる必要もないのではと思います。
人が亡くなり、霊となっている姿を
まるでモンスターのように脅したて、
恐怖のように語るのは、御本人にとっても
非常に失礼な行為に私は思います。
この世に生を受けている誰もが、
寿命が尽きれば死ぬのですから。

この国道246号線に、かつて存在した
『もう死なないで準一』という看板に関する話題は、
都市伝説として、既に色々な噂が立って
おりますけれども、このレコードを見れば、
察しがつくのでは?と思いますが・・・
レコードの販売促進のための話題作り・・・
所謂プロモーションということで・・・??? 

このレコードは、
日本のキングレコードに委託して作られた自主製作盤です。
つまり一般に発売されたレコードではなく、
宇山あきら氏を売り出すために作られたもので・・・
これ以上の推測は書かないでおきますが・・・もし
準一くんが、架空の人物かも知れないとしても、
事故現場とされる場所と共に、
彼を不幸の人物として“恐怖の対象”にするのは
止めて欲しいと思うのでした。